UDKがバージョンアップ。既に初リリースから3,4回アップデートされているが、今回はFBXをサポートしたというのが目新しい。C4DからのCollada出力では、ジョイントやアニメーションを出力できなかったがFBXで試すと上手く機能する。
ちなみに、ジョイントの無いFBXをインポートしようとするとインポート設定時にStaticMeshと認識される。しかしC4Dはエッジのスムージンググループという概念が無いせいか、SkeltalMeshのときエッジのスムーズ/シャープ設定が上手く反映されない。C4Dのスムーズタグとシャープエッジの機能はCollada形式でStaticMeshを作成する場合のみ反映できるらしい。