早速既存のマテリアルに使ってみた。黄色のノードはタイリングのパラメータ。バラバラに設定するか統一させるか悩みどころ。
マテリアルインスタンスの項目がグループ制になってたので、パラメータにもグループを割り当てて整理してある。
あと金属の質感に使えそうなシェーディングのサンプルがあったので、金属専用のマテリアルにを作ってそこに導入した。↓
自前で作ったキューブマップも使っているが、写り込みの角度や反射を指定していると思われる~Vectorっていうものの使い分けが難しい。
いまだによく分からない。
このキューブマップは今のところスペキュラーの強度/カラー/スペキュラーマップなどにも強度を比例させてEmissiveに繋げてる。