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WL-Shader2

いろいろ改良を加えている。

ブロックを簡単に作るマテリアル。高解像度なテクスチャを使っているかのように見えるので大きな壁に使いやすい。できればミゾ部分を普通のノーマル処理じゃなくPOM処理させたい。
ファイル 156-1.jpg

肌マテリアル。いろいろ付け足しすぎてよく分からなくなってきた。
ファイル 156-2.jpg

周りの状況に関係なく眼球表面に移り込みを入れるマテリアル。カメラに対して正面の角度を維持。
ファイル 156-3.jpg

UDKにはじめから入っているFuzzyとMetalicのMaterialFunctionをそのまま使って、金属向けのマテリアルとか新しく作ったり前回からあるClothのを修整した。
マテリアルを弄るだけでもキリがない。

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