画像はMaya2011のビューポート2.0のリアルタイムレンダリング。全てひっくるめると三角ポリゴンで27kポリゴン。
殆ど見えない耳とかポリゴン使いまくってるけど面倒なのでそのままだ。リアルタイム・プリレンダのどちらにも耐えうるようにしたつもり。
テクスチャにAOをベイク済み。
Mayaでジョイント関係の作業を行い、フルボディIKのサンプルを改造したものを使用。かなり簡単というか全自動でリグ(?)が構成できるのが楽。このへんのMayaの作業は分らないことだらけなので、必要なところだけ断片的に把握するだけの行き当たりばったりな作業になってる。後は目の制御と顔の変形はモーフターゲットでやるつもり。
これをActorXでUDKに持ち込んだところ、マテリアルインスタンスでノーマルマップを使ったときにノーマルマップの聞き具合がおかしくなる現象が発生。マテリアルから直接使うと全く異常ないんだけど。
追記:
マテリアルのノーマルマップのブランク用テクスチャが原因だった。
なぜか影響するっぽい。