http://www.studiogpu.com/
無料になりました。何も登録しなくてもDL可能です。あくまでレンダリング全般とタイムシーケンスだけなので、モデリングとアニメーションは元のソフトで作成します。
レンダリングはOpenCLやCUDAのGPUによるソフトウェア方式ではなく、DirectX11の機能でレンダリングするようです。
とはいえAOだけでなくGI処理も可能で、陰の描写もかなり質が高い。
マテリアルには特殊エフェクトのための各シェーダもはじめからあります。
Autodesk系列のソフトに用意されたプラグインは2010までしかなかったため、fbx形式でデータの受け渡しができました。
ただ、ハードウェアレンダリングのツールとしてはCryEngine2/3やUDKのほうが機能が豊富・・・。
特にCryEngine2はライティングやマテリアルにほとんど悩まずに綺麗なグラフィックがサクっと作れてしまうし、UDKはさらにカスタマイズ性もある。