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CustomLighting

UDKのマテリアルエディタは、ライティングからのごく基本なハイライト等も根本から自作することができる。
http://udn.epicgames.com/Three/CustomLightingJP.html
この仕組みを利用すれば、Half Lambert Shaderもわりと簡単に可能じゃないのか?

明るい部分と暗い部分を二極化するようにして、それぞれの領域に異なるトーンテクスチャを合成してマンガっぽくするとか。可能性が広がる。

先週末に、クロマブラーをもっと自然な描写になるように改良していた。これは画面の端に行くほどRGBの各チャンネルをずらす処理で、DOFとの相性が良い。
画像の下側はWL-Shader(開発中バージョン)に含まれる全てのポストプロセスを使った結果。
ファイル 189-1.jpg

ところで、ポストプロセスに使うバッファを必要な時だけダウンサンプリングさせて処理すればもっとパフォーマンス稼げると思うんだけど、そんな機能のノード無いよね。HLSLでカスタムノードしか無いのかなー

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