UnrealEngine5に出力 その2

UnrealEngineのマーケットプレイスで入手できるアニメーションから、いくつかリターゲットを試してみました。もし、マーケットプレイスのアニメーションをリターゲットして多用する場合、多分極力ボーンの並びはUE5のと同じように調整したほうがいいです。簡単に直せるので。骨格が違ってもリターゲット時に調整はできますが、限界もあります。AutoRig-Proを使ってますが、その機能でレフトポーズもUE5のにしてからエクスポートしたほうがいいです。新しいIKを用いたリターゲットも挑戦しておこうと思います。

まだよく分かっていませんがキャラクタに追従する髪の導入方法は把握済み。エディタ内で動かすと設定したシミュレート通りの動きをしてくれます。重そうない印象がありましたが、全然多用しても問題無さそう。思いっきり振り回すと分け目の部分からしか生やしてないのがバレちゃうので、頭皮を隠すため固めの設定にしています。やっぱり頭皮全体から生やすべきなんだろうか・・・。

もちろん自前でアニメーションも作ってます。

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