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07/25/2009   改めて告知

http://unreal.rgr.jp/
こっちに移動していますので。念のため。
ログを新しいほうのブログに移植できないので、この過去ページは/oldフォルダに移動している状態です。
 

06/14/2009   BlueMarsベータでアイテム作成

IMG_000318.jpg ( 35 KB )

これはやばい・・・
やっぱり自前のモデルとシェーダーが自由に使えるのは強力ですね。普通のレンダリングに劣りません。
練習ついでに足りないフードとかのパーツを一まとめにして作り直してみようと思う。

元データ
http://unreal.rgr.jp/3dcg/junk/chara02_cloth01.jpg

使ったことの無い3Dソフトに、自分のデータを持ち込めた瞬間は毎回興奮します。  

06/08/2009   別のブログCGI導入予定

Web Diary Professional
http://www.web-liberty.net/download/diarypro/index.html
とレイアウトを変えるスキンを使おうと思います。
今までBBS NOTEというCGIでやってきましたが、タグや複数の画像投稿も使いたいので。恐らくログは維持できないでしょう。まあ、今振り返ると突っ込みどころが多いことも書いてきたので消しちゃいましょう。
About〜Linkのページ今と同じように上のほうにリンクを置きます。

あと最近KillingFloorというソフトのマップを作ってます。Downloadsページ参照。  

05/11/2009   PhysX

IMG_000315.jpg ( 58 KB )

UnrealEngine3に内蔵される物理処理エンジンPhysXで、鎖のようなものが作れるか試してみました。結果、予想以上に自然な動きをしてブラブラ揺れていました。
BlenderでもASEで吐き出せば、PhysXで使えるCollision用meshを含めたstaticmeshが作成できるようです。colladaはそれが出来なかったので、skeltal専用と見ていいですね。BlenderがダメならSoftimageXSIのModToolでも作成/出力が可能です。
UE3以降のStaticMeshはCollisionを含めておかないと全ての判定がなくなるようです(全てPhysXに依存?)。
試した環境はUT3にThe HauntedというMod内のUnrealED4で行いました。このModのMapが現在非常に少ないので、機会があれば自分のモデルをインポートしてMapを作ってみたいです。

しかし、レイトレーシングするよりリアルタイムの描写のほうがすごい綺麗に見えるんですよね。特にDiffuse以外に使うシェーダーの効き具合が。  

05/07/2009   懲りずに

[IMG_000314.jpg( 109 KB )]

衝動的に作ってみました。もうカツラ用のmeshを別に作っていくつも保持できるようにしたほうがいいかもしれない。
今回は肩のほうまで届く長さなので、アニメーションさせる場合はhairにsoftbodyを使うべきなのでしょうが、体との衝突判定が思った以上に重いようなので、軽い隠しmeshを衝突用に使ったほうがいいかもしれませんね。
Blender2.5でアニメーションの仕様が変わるらしいので、Action関係に関しては今のところ様子見です。
最近は背景のシーンと別キャラクタの作成をしています。
 

05/06/2009   Q6600→Q9550に買い替え

オーバークロックも3.2→3.4GHzに。そしてQ9550はSSE4に対応しています。
BlenderのSSE3対応版とSSE4対応版で、あるシーンのレンダリング時間の比較をしてみたところ、34秒から31秒まで短縮。
同じCPUというのもあって、SSE4だけの高速化はBlenderの場合、一割ほど短縮ですかね。
 

04/27/2009   Bake AmblentOcclusion

IMG_000313.jpg ( 53 KB )

街路っぽいのをイメージした背景のシーンを作ろうと設置物を作っていたのですが、オブジェクトのテクスチャごとにAOの焼付けをすることにしました。
AOの生成に使ってみたのはxNormal(手前)とBlender(奥)。
xNormalはGPUのFP32を使っており、かなり高速。しかし単純に凹凸ごとに明暗を付けているだけのようにも見えます。
印象として焼付け(テクスチャでは乗算合成のレイヤ)で使うにはBlenderのようがよさげですが、xNormalの方も上手く使えば角の部分の描き込みにマスクレイヤとして使えそう。
 


BBS NOTE 7.30b33 Diary Type-R 

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